ペット霊園とは死んだペットのための人間と同じような墓地や墓石、仏壇のことです。
家族の一員として可愛がっていた犬や猫が死んだ場合には墓を作ってあげたいと考える人
が多くなっているようです。
開眼供養とは僧侶を迎えて新しい墓に魂を入れる儀式のことです。
開眼法要と同時に納骨法要も同時に行なうことが一般的です。
閉眼法要とは改葬などで使わなくなった古い墓地を供養する営みのことです。
改葬などの場合、一般的には墓石の移転まではせず、遺骨だけを移し、残した墓石は無縁墓として寺や霊園にお願いして処分してもらいます。
改葬とは遺骨を現在埋葬されている所から、新しい場所へ移すことをいいます。
大都市周辺では郷里の墓地が遠く、墓参だけのために帰郷するのは大変なことになるため、改葬する人が多くなってきています。
改葬には墓埋法により市町村長の許可が必要であり、申請書を提出しなければなりません。
墓誌とは棹石に戒名、法名などが刻みきれなくなった場合に建てる石碑のことです。
戒名、死亡年月日、死亡年齢、俗名を向かって右側から埋葬順に刻みます。
単独墓とは特別な功績のあった人を先祖代々の墓とは別にして祀る墓のことです。
合祀墓とは一家族代々の骨を祀る墓石のことです。
「○○家之墓」「○○家先祖代々之墓」と刻んだ墓石を一基だけ建て、棹石の横や裏面に戒名、法名、享年などを刻みます。
石材店とは墓石の販売や据付工事を行なう業者のことです。
霊園開発の際は資金集めや造成などに関して石材店が深く関わっていることが多く、永代使用権の販売代行なども行なっている場合もあります。
石材店とは長い付き合いになることが多く、どのような業者かよく確かめ、納得した上で契約するといいでしょう。
永代使用権とは墓地の使用権のことです。
墓地は一般の宅地などとは違って土地を売買するのでなく、半永久的に土地を借ります。
正確には永久に使用を許可するのではなく、承継者がいるかぎり期限を定めずに使用を許可することを指します。
寺院墓地とは宗教法人が管理運営する墓地のことです。
寺院墓地には寺の境内にある比較的小規模な境内墓地と新しく郊外に作られた公園墓地とがあります。
公営墓地とは各都道府県や市町村など、自治体が管理運営する墓地をいいます。
公営墓地は本来、その地域の住民のために作られた墓地のため、他の民営墓地などに比べると安いのが特徴です。
仮納骨とは墓地の手当てが出来ていなかったり、遠方にある場合、菩提寺や霊園の納骨堂に一時的に遺骨を預かってもらうことです。
公営墓地では一時預骨の費用は年間21000円で預かってもらえる期間は5年以内というシステムになっています。
墓を作る意思がない時は永久に預けることも可能で、この場合は永代納骨といいます。
合葬墓とは家族単位でなく、広く共同に利用する墓のことです。
骨壷単位で収納する所と、骨壷から開けて故人を特定できない形で収納するケースとがあります。
永代供養墓とは墓地の一般的な使用権を指す言葉のことです。
永久に使用するのでなく、承継者がいるかぎり、期限を定めずに使用を許可します。
この使用を許可された時、使用者は永代使用権を支払います。
有期限墓地とは30年や50年という使用期限を設けている墓地のことです。
期限が来て、承継者が期限を更新すればそのまま使用できます。
承継者が更新しない場合、合葬することが定められています。
無縁墳墓とは承継者が不在となった墓のことです。
一般に承継者を失った墓は処分の対象になります。
墓所に立て札を立てて縁者の申告を待った後、管理者は改葬することができます。
民営墓地とは公益法人が経営する墓地のことです。
宗教法人が経営していても信者のみの対象でなく、使用者を広く一般にも求めている場合は民営墓地です。
事業を目的としているので事業型墓地ともいわれます。
死体または火葬後の焼骨を納める所のことです。
墓には屋外の墓地と屋内の納骨堂に分けられます。
納骨堂では一時預かりもします。
納骨堂とは他人の遺骨を預かる堂のことです。
遺骨を一時的に預かるのだけではなく、長期に預かる場合もあり、墓地と同様の役割を担ってもいます。
北海道や九州に利用者が多いようです。
カロートとは墓石の下の地下部分に設ける骨壷を収納するスペースのことです。
主に戦後にお骨を埋蔵する墓で作られたもので、戦前は墓石の下は土か砂利になっており、この中に遺骨を納骨していました。
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