葬儀についてといえば

ベル共済

  • ベル共済とは1984年に発足した全国に100以上ある組織のことです。
    地元の葬儀社が施行して、独自の習慣に沿った式進行が受けられます。


葬儀についてといえば

病者の塗油(とゆ)の秘跡

  • 病者の塗油(とゆ)の秘跡とは死を迎えようとしているカトリックの信者が神に許しを求め、神の恩恵を受けるための儀式です。
    枕元に呼ばれた神父は祈りをささげ、信者の額と両手に聖油を塗ります。

葬儀についてといえば

年賀欠礼の挨拶状

  • 年賀欠礼の挨拶状とは喪中は年賀状を出さないため、12月はじめに年賀状をもらいそうな相手に出す挨拶状のことです。
    一般的には2親等以内の親族が亡くなってから一周忌までを喪中とします。
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葬儀についてといえば

日本ファンクラブ

  • 日本ファンクラブとは東京海上火災のグループ会社とNTTテレマーケティング、全国の葬儀社などが共同出資して1995年設立した組織のことです。
    生前予約、訃報連絡代行サービス、保険加入による葬儀費用確保のセットサービスが特徴です。

葬儀についてといえば

直会(なおらい)

  • 直会とは神式の儀式で通夜祭や帰家祭の後、世話になった方々の労をねぎらうために食事を用意することです。
    本来は神前に供えたものを神と人とがともに食べることです。

葬儀についてといえば

葬祭ディレクター

  • 葬祭ディレクターとは厚生労働大臣認可の葬祭業に関する専門資格のことです。
    専門の知識と技術をもって式の進行、運営を円滑に行なうスペシャリストです。

葬儀についてといえば

前夜式

  • 前夜式とはキリスト教の葬儀における通夜の儀式のことです。
    聖歌を歌ったり、聖書の朗読をしたり、故人の思い出を話したりします。

葬儀についてといえば

全葬連

  • 全葬連とは経済産業省認可の全日本葬祭業協同組合連合会のことです。
    葬祭ディレクター技能審査や各種研修会などを行なっています。

葬儀についてといえば

樹木葬

  • 樹木葬とは岩手県の住職千坂氏が1999年より始めた新しい埋骨の方法です。
    樹木葬では遺骨を散骨する時のように細かくしないで、形状をとどめたまま直接里山の土中に埋めます。
    埋めた場所には墓標として山つつじや山どうだん、紫陽花などを植えます。

葬儀についてといえば

宗旨

  • 宗旨とは宗教の教義のことです。
    仏式で葬儀を行なう場合、葬儀社より宗旨を尋ねられます。

葬儀についてといえば

偲ぶ会

  • 偲ぶ会とは本葬、または告別式の代わりに行なわれる簡略化した式のことです。
    その場合、会場はホテルなどを利用し、参列者は平服を着用するのが一般的です。

葬儀についてといえば

斎場

  • 斎場とは葬儀、告別式を行なう専用の式場のことです。
    現在では自宅葬より、斎場を利用することが多くなってきています。

葬儀についてといえば

公正証書遺言

  • 公正証書遺言とは利害関係のない証人2人以上の立会いのもとで、公証人に口述し、作成する遺言のことです。
    遺言書は公証人役場に保管されるため、紛失などの心配はありません。

葬儀についてといえば

結界

  • 結界とは一定の場所を区切り、その内側を声域として外側から不浄なものが入らないようにすることです。
    仏式では幕、神式ではしめ縄で結界を作ります。

葬儀についてといえば

クレリ葬

  • クレリ葬とは生活協同組合「コープ神戸」が1989年に兵庫県葬祭事業共同組合連合会と提携して始めた生協葬のことです。
    「クレリ」とはフランス語の「光(クレール)」からとった造語です。

葬儀についてといえば

冠婚葬祭互助会

  • 冠婚葬祭互助会とは、冠婚葬祭にかかう費用を会員同士で助け合おうという趣旨で始めた経産省認可の組織のことです。
    株式会社の形をとり、全国に約300社あります。

葬儀についてといえば

宇宙葬

  • 宇宙葬とはカプセルに遺骨を納め、衛星ロケットに乗せて宇宙へ打ち上げる葬法です。
    地球周回軌道に誘導された衛星はやがて大気圏に突入し、摩擦熱によって消えていきます。

葬儀についてといえば

ウィルバンク

  • ウィルバンクとは葬儀に関わる遺言を預かり、代理人として業務を執り行う会社です。
    基本的に加入には家族一人以上の同意が必要です。

葬儀についてといえば

イフ共済会

  • イフ共済会とは全葬連が本部となり、ソニー生命と連携し、各地の葬儀社が加盟店となる形で発足した組織です。
    イフ共済会の会員か、その2親等以内の家族が亡くなった場合、葬儀を加盟店に申し込めば、葬儀基本料金の10%の弔慰金がもらえます。

葬儀についてといえば

遺言信託

  • 遺言信託とは信託銀行の一商品で遺言者の死亡後に、遺言の内容通りに執行を行なうことを指します。
    遺言者が死んだ後、信託銀行が介在して遺言通りにその内容を実現してくれます。

葬儀についてといえば

形見分け

  • 形見分けとは故人の遺品を家族や友人で分けることを言います。
    原則として形見分けは目上の人には失礼とされており、親や親しい人の死の際に行なわれることが多いようです。

葬儀についてといえば

分骨

  • 分骨とは骨壷の遺骨を分けることです。
    最近では郷里に先祖の墓があってもなかなかお参りできないため、居住地の近くに新たな墓地を求める傾向があり、この場合などに分骨します。
    葬儀の打ち合わせの時に申し出て、分骨用の小さな骨壷を用意するなどします。

葬儀についてといえば

四十九日法要

  • 四十九日法要とは遺族らの忌明けを意味する法要のことです。
    仏教においては死者が冥土に行くと7日ごとに7回、生前の罪状が裁かれるといわれています。
    7回目の審判が済むと、新仏は成仏し、先祖の仲間入りをするとされるため、一般的には、この四十九日に忌明け法要を行ないます。

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初七日法要

  • 初七日法要とは7日目に行なう法事のことです。
    この初七日を契機として遺族は通常の生活に戻るという習慣がありました。
    実際は遺骨迎えの後の「還骨勤行」と併せて行なう場合が多くなっています。

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心づけ

  • 心づけとは霊柩車やマイクロバスの運転手、火葬場の作業員などに金銭を渡すことです。
    渡す時には半紙に包んだり、白い封筒や不祝儀袋に入れて渡します。こ

葬儀についてといえば

霊祭

  • 霊祭とは仏式で法事に当たる行事のことです。
    翌日祭、一〇日祭のほか、忌明けの五〇日祭などがあり、祭壇の前で神職を招いて行ないます。

葬儀についてといえば

帰家祭

  • 帰家祭とは火葬後に行なう神道の儀式です。
    仮霊舎に霊を置いて祭り、遺骨を横に安置し、修祓、献餞、玉串奉奠などを行ないます。

葬儀についてといえば

火葬祭

  • 火葬祭とは火葬場で行なう神道の儀式です。
    供物や供花を供えて、神官が祭司を奏上し、玉串をささげて拝礼します。

葬儀についてといえば

帰幽報告

  • 帰幽報告とは臨終後、すぐに行なう神道の儀式です。
    神棚を閉じ、扉に白紙を貼り、死亡の報告をします。
    故人が信仰している神社にも報告しに行きます。

葬儀についてといえば

法定相続分

  • 法定相続分とは特に遺書がなかった場合においての遺産相続の配分のことです。
    民法で定められており、第1順位は子と配偶者、第2順位は配偶者と直系尊属、第3順位は配偶者と兄弟姉妹です。

葬儀についてといえば

遺産相続

  • 遺産相続とは死者の遺族が残された遺産を分け合うことをいいます。
    特に遺言がない場合は民法の規定に沿って、それぞれの法定相続分の遺産を相続することになります。

葬儀についてといえば

遺言の執行

  • 遺言の執行とは遺言内容を実現するために必要な手続きをとることです。
    内縁関係の妻の認知や法定相続分を認めないなど特別な内容については相続人以外に遺言執行人を立てなければなりません。

葬儀についてといえば

遺言の検認

  • 遺言の検認とは、偽造や変造されないよう遺言書の形式をチェックすることです。
    家庭裁判所に用意されている「遺言検認の申立書」に必要事項を記入して提出します。
    検認の申し立てから手続き終了まで約一週間かかり、その間、遺言執行をすることはできません。

葬儀についてといえば

遺言の検認

  • 遺言の検認とは、偽造や変造されないよう遺言書の形式をチェックすることです。
    家庭裁判所に用意されている「遺言検認の申立書」に必要事項を記入して提出します。
    検認の申し立てから手続き終了まで約一週間かかり、その間、遺言執行をすることはできません。

葬儀についてといえば

祭祀

  • 祭祀とは神や祖先を祀ることです。
    「祭祀財産」とは墓、仏壇、神棚などのことで、遺産相続の際に控除されます。
    「祭祀主宰者」とは墓などの祭祀財産を管理したり、葬儀の喪主を務めるなど祭祀を行なう者のことです。

葬儀についてといえば

輪廻転生

  • 輪廻転生とは命あるものは迷いの世界の中で生死を繰り返すという古代インドの思想のことです。
    この輪廻から生死を絶ち、迷い苦しみを捨て去ることを解脱といいます。

葬儀についてといえば

臨終

  • 臨終とは本来死に際のことをいいます。
    今は死の前後のことをいい、末期の水を取り、死者と別れたり、死者の身体を清めたり、遺体を安置して僧侶に読経をあげてもらったりします。

葬儀についてといえば

遺言

  • 遺言とは死後のため言い残す言葉のことです。
    遺言が法律的に有効性を持つためには方式や書式が民法により定められています。
    普通方式には自書方式、秘密方式、公正証書があります。

葬儀についてといえば

喪服

  • 喪服とは喪中に着る服のことです。
    昔は「素服」という白い服を近親者は着用しましたが、欧米の喪の色が黒であることから大正のころから黒が普及し始め、今では主流となりました。

葬儀についてといえば

殯(もがり)

  • 殯とは死者をすぐ葬らず、別小屋に安置して仕える風習のことです。
    死者を手厚く扱うと同時に死の境界線が明らかでなかったため、骨化するのを待つ意味もありました。
    火葬は骨化を早める葬法として薄葬(はくそう)として受容された面があります。

葬儀についてといえば

  • 盆とは盂蘭盆会(うらぼんえ)の略で陰暦7月15日に祖先の冥福を祈る仏事のことです。
    迎え火を焚いて迎え、送り火を焚いたり灯籠を流したりして見送ります。
    死後、最初に来る盆を「新盆(にいぼん)」「初盆(はつぼん)」といい、特に大切に行ないます。

葬儀についてといえば

彼岸

  • 彼岸とは春分と秋分と前後各3日間の計7日間のことで、墓参りをする習慣があります。
    彼岸とは本来、川の向こう側を表し、この世に対し、あの世を意味します。

葬儀についてといえば

白骨

  • 白骨とは風雨にさらされて白くなった骨のことで、葬儀においては喉仏を指します。
    実際の喉仏は火葬時に溶解するため、似た形の第2頚骨が代用されます。
    関西では特に白骨をもって遺骨を象徴します。

葬儀についてといえば

箸渡し

  • 箸渡しとは拾骨の際に箸を使った習俗のことです。
    昔は箸でつまんだ遺骨を順に渡していきましたが、現在は2人が組になり、遺骨を拾い骨壷に収める方式が一般的です。

葬儀についてといえば

中陰

  • 中陰とは死後49日までの間のことです。
    輪廻転生の考えに基づくもので死んで次の生を受ける間が49日間あり、これを中陰または「中有(ちゅうう)」と呼びます。
    誕生の瞬間を「生有(しょうう)」、生きている間を「本有(ほんぬ)」死の瞬間を「死有(しう)」と呼んでいます。

葬儀についてといえば

尊厳死

  • 尊厳死とは生命維持装置に頼らず安らかに死んでいくことです。
    有効な治療回復の手段がない時に延命治療を続けるのではなく、痛み緩和の手立てはとるもののできるだけ自然な死を選択することで生前に尊厳死の意思を表明しておきます。

葬儀についてといえば

葬列

  • 葬列とは行列を組んで遺体を火葬場または墓地に運ぶことです。
    現在では霊柩車に代替され、その姿をほとんど見られることはありません。
    以前には葬列により、死の告知、告別という機能も果たしていましたが、これも現在では告別式に代替されています。

葬儀についてといえば

臓器移植

  • 臓器移植とはある人の心臓、皮膚、眼球などを他の人に移し、治療する方法のことです。
    死後の移植については、生前に臓器提供カードで本人が臓器提供する意思を示しており、家族が同意した場合、脳死判定の後、臓器移植が行なわれます。
    また、生きている人の臓器を移すことを「生体移植」といいます。

葬儀についてといえば

施主

  • 施主とは葬儀の運営や費用の支払いに責任を持つ者のことです。
    通常は喪主と同じ者が受け持ちますが、社葬の場合には主催する企業が施主となり、遺族の代表者である喪主と区別することがあ

    ります。
    喪主が未成年または高齢者の場合も施主を立てることがあります。

葬儀についてといえば

死斑

  • 死斑とは死体に現れる紫色の斑点のことです。
    下になった部分の皮下の静脈に溜まった血液の色が皮膚を通して見えます。
    死後、30分程度で斑点が現れ、20時間以上で固定します。

葬儀についてといえば

死後硬直

  • 死後硬直とは死体の筋肉が硬くなり、関節が動かなくなる現象のことです。
    死後2時間くらいで顎関節、6~8時間で手足に認められて順次全身に及んでいきます。
    検死などの際、いつ死んだかを特定するのに死後硬直の具合を参考にします。

葬儀についてといえば

死穢

  • 死穢とは死の穢れのことです。古代には死は恐怖の対象で死は伝染すると信じられていました。
    死体やそれと接する遺族は死穢に染まっていると考えられ、清められるべきと考えられていました。
    葬式に出た者が家に入るとき清めをしたりするのは死穢によるものです。

葬儀についてといえば

五具足

  • 五具足とは香炉を中心にその両横に燭台を置き、その両外側に花立を配したものです。
    「五物具足」の略で正式な法要の時の配し方とされます。
    三具足から発展したもので、臨時の法要である葬儀の時には三具足の配し方をします。

葬儀についてといえば

供養

  • 供養とは仏や死者に物を供えたり、読経することです。
    元は「供給資養」から来た言葉で、供花、香典、供物は全て供養のためにあります。
    葬儀や法事などや会葬者に品物を配るのも供養として行なわれます。

葬儀についてといえば

釘打ち

  • 釘打ちとは出棺の際に棺の蓋をした後、遺族が石で釘を打って封じる習慣のことです。
    元来は遺体を運ぶ時、飛び出たりしないよう縄を巻いていましたが、釘打ちに変わりました。

葬儀についてといえば

会葬礼状

  • 会葬礼状とは葬儀に参列した人に手渡す礼状のことです。
    本来は後日に訪問するか、書状を書いてお礼をしますが、簡略化されており、前もって印刷した礼状を当日手渡すことが一般的になりました。

葬儀についてといえば

引導

  • 引導とは葬式の時、僧が死者に経文、法語を唱えることです。
    松明を模した仏具を振り、引導を渡すしぐさをしますが、火葬の火を点ずるしぐさの名残です。
    本来は仏道に導くことという意味です。

葬儀についてといえば

遺族

  • 遺族とは残された家族のことです。
    遺族の範囲は常識的に言って、未婚の場合、本人の親と兄弟です。既婚の場合には本人の配偶者と子どもで、結婚前の親、兄弟を

    加えて考えることもあります。

葬儀についてといえば

遺体

  • 遺体とは死者と特別な関係にあった遺族、知人などにとっての死んだ身体のことです。
    一般的な言い方である「死体」に比べて丁寧な言い方で尊厳を大切にした言い方です。

葬儀についてといえば

遺族厚生年金

  • 遺族厚生年金とは夫がサラリーマンで妻が主婦である夫婦で夫が死亡した場合にもらえることのある年金のことです。
    2つ以上の厚生年金保険の年金を受ける権利がある場合、どちらかを選ぶことになります。
    ただし、老齢基礎年金との組み合わせは65歳以上に支給されるものに限って、両方受給することができるので注意が必要です。

葬儀についてといえば

死体検案書

  • 死体検案書とは検死の後に警察医によって交付される書類のことです。
    変死などで提出する死亡届は死亡診断書の代わりに死体検案書を持っていきます。

葬儀についてといえば

死亡届

  • 死亡届とは死亡を知ってから7日以内に役所に提出しなければならない書類のことです。
    死亡者の本籍地か届出人の住所の区市町村役所に死亡診断書と一緒に出します。
    届け出は親族のほか、葬儀社の代行も届出人の認印があればできます。日曜や祝祭日に関係なくいつでも受け付けてくれます。

葬儀についてといえば

死亡診断書

  • 死亡診断書とは臨終に立ち会った医師が書く書類のことです。
    死亡届とセットになっており、生命保険などの請求手続きにも用います。
    後日でも病院から発行してはもらえますが、日にちを要することもあります。

葬儀についてといえば

変死

  • 変死とは病気や老衰といった自然死とは異なる自殺や事故死、他殺などのことをいいます。
    変死の場合には必ず警察の検死を受けなければなりません。
    遺体に触れたり、動かしたりせず、すぐ警察に連絡します。

葬儀についてといえば

献体

  • 献体とは死後、自分の遺体を医学の研究のため病院に寄贈することです。
    生前、故人が献体に関する会員になっていれば、家族が連絡すれば、遺体を取りに来てくれます。
    通常、遺体は一年間保管され、遺骨となって戻ってくるまでに、2年ほどかかるのが一般的です。

葬儀についてといえば

末期の水

  • 末期の水とは臨終にある者に対して家族が順番に口を水でうるおすことです。
    筆か脱脂綿を巻いた箸を用いて軽く口元を湿らせます。
    これは本来、死者の命が蘇ることを願っての儀式で、死者になにかしてあげたいという遺族の心情にふさわしい儀式といえます。

葬儀についてといえば

神棚封じ

  • 神棚封じとは家族の死の時に神棚に白の紙を貼って封印することです。
    神道では死や出産など生と死に関わるものを穢れとしていたため、隔離しようとします。
    白の紙は忌明けまで貼っておき、忌が明けたら取り除きます。

葬儀についてといえば

回向文

  • 回向文とは仏事の読経の終わりに読む死者の冥福を祈る文のことです。
    回向とは自分のよい行いを他人に与えることをいい、それを故人に向けることにより、故人を弔います。
    また、故人でなく、すべての生き物に及ぼす回向は普回向といいます。

葬儀についてといえば

水葬

  • 水葬とは死体を水中に沈める葬法のことです。
    現在日本ではほとんどみられませんが、航海中の船舶内で死亡した場合などに行なわれることがあります。

葬儀についてといえば

ミイラ葬

  • ミイラ葬とは死体を乾かせ、原型に近い形で残す葬法のことです。
    古代エジプトが有名ですが現在でもペルーなど南米の高地の国で行なわれています。
    ミイラ葬は死後もその人の魂が続くという考えに由来しているといわれています。

葬儀についてといえば

風葬

  • 風葬とは死体を風雨にさらし、鳥などの動物に食べさせる葬法のことです。
    自然に風化するのを待った後、後で骨を回収することが多いようです。
    チベットなどでは死体をついばんだ鳥が空中を高く飛ぶことで天に昇ることができると考えられています。

葬儀についてといえば

土葬

  • 土葬とは死体を土の中に埋める葬法のことです。
    死体を横に寝かせる伸葬と死体を屈曲させる屈葬があります。
    キリスト、イスラム教圏では現在の最も一般的な葬法です。

葬儀についてといえば

火葬

  • 火葬とは死体を焼く葬法のことです。
    骨だけになるまで焼き、2,3時間を要します。
    仏教の影響や墓地の問題、死霊の浄化などの理由から現在における日本の中心的な葬法となっています。

葬儀についてといえば

精進料理

  • 精進料理とは肉食を避けて野菜だけで作られた料理のことです。
    中国で禅を学んだ僧らによって日本に伝えられたもので、懐石料理や普茶料理として現在に生きています。
    一般では喪に服している間だけでも肉食は絶つということがあります。

葬儀についてといえば

仮通夜

  • 仮通夜とは逝去の夜に遺族や近親だけで遺体を守って一夜を明かすことです。
    一般客を招くのを「本通夜」といって区別します。
    現状では「友引」の日程を避けるためのほか、火葬場の事情などで日が空いてしまう場合に仮通夜を行なっています。

葬儀についてといえば

枕経

  • 枕経とは納棺の前に死者の前で読む経のことです。
    枕飾りが出来次第、すぐに僧侶を呼んで行ないます。
    納棺後に行なわれる仮通夜と区別します。

葬儀についてといえば

逆さ屏風

  • 逆さ屏風とは遺体の枕元に屏風を逆さにして立てることです。
    死が異常なことなので日常生活と区別するため逆の行為をします。
    現代では屏風が使用されなくなったとのと並行してあまり見かけなくなりました。

葬儀についてといえば

忌中札

  • 忌中札とは「忌」の期間であることを示す札です。
    忌中札は他に穢れを及ぼさないようするため、門口や玄関に張ります。
    通夜や告別式の日時を書き込んだりして、告知板としても使われます。

葬儀についてといえば

枕飯

  • 枕飯とは枕飾りのひとつで死者の枕元にあつらえる白米です。
    炊いた米を茶碗に山盛りにして、箸を垂直に立てます。
    三途の川を渡ったり、死出の山を越えるための腹ごしらえという言い伝えがあります。

葬儀についてといえば

枕団子

  • 枕団子とは枕飾りのひとつで死者の枕元にあつらえる団子です。
    死後に早く作れば作るほど極楽に行けるとの言い伝えがあります。
    団子の数については6つという地方が多いようですが一定していません。

葬儀についてといえば

死に化粧

  • 死に化粧とは死出の旅路に出ようとする死者への化粧のことです。
    死者の最後の身だしなみであり、遺族の思いやりです。
    女性は髪を整えた上で薄化粧し、男性も死後もひげが伸びるので、ひげを剃ります。

葬儀についてといえば

湯灌

  • 湯灌とは死体を納棺前に湯で拭き、洗い清めることです。
    死の旅に出る死者を水の霊力で穢れを清め、霊魂を復活させようとします。
    たらいには先に水を入れ、後から湯を注ぎ入れます。

葬儀についてといえば

息つき竹

  • 息つき竹とは墓に立てる節をくりぬいた青竹のことです。
    死後の世界と現世を結ぶものとされています。

葬儀についてといえば

仮門

  • 仮門とは出棺のために、竹などで作った簡単な門のことです。
    死者の新しい出発のために急ごしらえの門を作ります。
    すぐに仮門を壊すのは死霊が舞い戻るとされ、避けるようにします。

葬儀についてといえば

三途の川

  • 三途の川とは冥土へ行くため渡らなければならない川のことです。
    三途の川は3つの瀬があり、罪の深さにより、川の深さも異なるといわれます。

葬儀についてといえば

六文銭

  • 六文銭とは死者の冥土までの旅行賃のことです。
    死者は死後、三途の川を渡り、冥土まで行くとされており、六文銭は三途の川の通行料などとされています。
    六文銭は棺の中に花や遺品などと一緒に入れます。

葬儀についてといえば

耳塞ぎ

  • 耳塞ぎとは同じ年の者が死んだ時、耳を塞いで死から逃れるようにすることです。
    同じ年の者は死者と同じ事をしていた場合が多く、死霊が憑きやすいと考えられていたため、厄を避けます。
    耳の中へは餅を入れたりします。

葬儀についてといえば

喪に服す

  • 喪に服すとは死からの一定の期間、親族が世間から乖離して謹慎することです。
    死の穢れを浄化し、伝染を防ぐためで、会社や学校を休んだりします。
    喪の期間は故人との血縁の濃薄によります。

葬儀についてといえば

魂呼ばい

  • 魂呼ばいとは、死の直後に魂を呼び戻そうとすることです。
    死者の名を呼ぶなどして、その魂が蘇ってくることを願います。
    医師が「ご臨終です」と宣言した後、身内の言葉から自然と出る言葉です。

葬儀についてといえば

霊璽

  • 霊璽とは御霊代(みたましろ)のことで、仏式では位牌にあたるものです。
    木製であることから木主ともいいます。

葬儀についてといえば

  • 誄とは人の死を悼み、その人の生前の功徳などを霊に述べることです。
    葬場祭の中では斎主が故人の略歴や業績、人柄を述べる部分をいいます。

葬儀についてといえば

修祓

  • 修祓とは神道の祭事にあたって、神官が行う清めの儀式のことです。
    神官が葬場を祓い清めます。参列者は腰を折り、深く頭を下げてお祓いを受けます。

葬儀についてといえば

密葬

  • 密葬とは本葬の前に身内だけで行われる葬儀のことです。
    社葬や団体葬の時には一般的には密葬が行われ、近親者のみで密葬を行った後、改めて本葬としての葬儀、告別式を社葬や団体葬の形で行います。

葬儀についてといえば

友引

  • 友引とは陰陽道で勝敗なしとする日です。
    「友引は友を引く」として避けるようですが俗説といわれることもあります。

葬儀についてといえば

社葬

  • 社葬とは故人の属していた団体が主催して葬儀を行うことです。
    会社に多大な貢献をした経営陣や殉職者などが対象となります。
    社葬にはいろいろなケースがありますが、近親者のみで密葬を行い、改めて本葬としての告別式、葬儀を社葬の形で行われるというのが多いようです。

葬儀についてといえば

柩前日供の儀

  • 柩前日供の儀とは納棺から出棺まで行われる神道の儀式です。
    納棺から出棺までの朝夕の2回、故人の使っていた容器を使って常饌を供え、喪主や遺族が拝礼を行います。

葬儀についてといえば

納棺の儀

  • 納棺の儀とは遺体を棺に納める神道の儀式です。
    遺族や近親者が遺体を安置する部屋である殯室に集まり、一拝の後、遺体を棺に納めます。
    遺体の上に白い布を掛けて故人が愛用していたものなどを入れて蓋を閉じます。
    納棺後は、遺族が交代で棺に付き添います。

葬儀についてといえば

枕直しの儀

  • 枕直しの儀とは、遺族や親族が死者を囲み、安らかな眠りを祈る神道の儀式です。。
    亡くなった直後に行なわれ、遺体を安置する部屋である殯室に移し、北枕にして寝かせ、顔を白布で覆います。
    枕頭には枕屏風をたて、枕元に枕刀、案(小机)には常饌、洗米、塩、水を供えます。

葬儀についてといえば

神葬祭

  • 神葬祭とは神道の祭儀によって行われる葬儀のことです。
    神葬祭執行のためには、その規模に応じて、斎王、副斎王、祭員、伶人などを委嘱します。

葬儀についてといえば

埋葬許可証

  • 埋葬許可証とは火葬終了後などに交付される、墓地へ埋葬するための必要な書類のことです。
    手続きは葬儀社の人が代行してくれます。

葬儀についてといえば

死体火葬許可証

  • 死体火葬許可証とは、火葬する際に必要な書類のことです。
    死体火葬許可証は医師に作成してもらった死亡診断書を本籍地か最終住所地の役所に提出した後、取得できます。

葬儀についてといえば

骨壷

  • 骨壷とは火葬が終了した遺骨を納める入れ物のことです。
    拾骨が終わると、係員が骨壷を白木の箱に納め、白布で包んでくれます。
    遺族はその骨壷を両手で抱えるようにして持ち、帰途に着きます。

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黒喪服

  • 黒喪服とは黒羽二重や黒の一越し縮緬で仕上げられた、染み抜き五つ紋付の黒無地の着物のことです。
    通夜や葬儀で、喪主や近親者などは正礼装にあたる黒喪服を着用します。
    黒喪服を着用の場合、長襦袢と足袋だけが白で、あとはすべて黒で統一します。

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御膳料

  • 御膳料とは通夜ぶるまいや精進おとしなどの会席に参加できなかった僧侶に渡す謝礼のことです。
    「戒名料」や「御車代」「御席料」などとは別々にして払うようにします。

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御車代

  • 御車代とは僧侶への対応として交通費という意味で渡す謝礼のことです。
    神道での神官に対しても同様に御車代として謝礼を渡します。通夜へのお礼は葬儀後に渡すのが一般的です。

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回し焼香

  • 回し焼香とは香炉をのせた盆を参列者に順番に回して焼香をすることです。
    参列者が多数である場合などに行われます。
    参列者は回ってきた香炉を一礼して受け、焼香します。
    その後、祭壇に向かって一礼し、次席の人へ回します。

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供花・供物

  • 喪家へ花や物品を贈ることがありますが、これを供花、供物と呼びます。
    祭壇に飾る生花は故人と関係が深い順に棺に近いほうから並べるのが基本ですが、最近では五十音順にしたりもします。
    供花、供物はできれば通夜前に、遅くとも葬儀が始まる前に贈るようにします。

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出棺

  • 出棺とは火葬場へ向かうため、棺を霊柩車に運び入れることです。
    運び出す際は親族の男性6人ほどで霊柩車にかつぎます。
    告別式の後、行われるのが基本で、近親者の最後のお別れの後、生花の花の部分だけをちぎった「別れ花」を棺に入れたり、小石を使って形式的に軽く釘を打ち込む「釘打ち」のしきたりをしたりします。

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献花

  • 献花とは菊やカーネーションなど茎の長い白い花を、参列者一同が祭壇に向けて花を供える拝礼です。
    キリスト教の儀式のほか、無宗教式でも献花が行われ、死者への追悼の念を込めて、祭壇に花を捧げます。
    参列者は花を受け取った後、献花台へ進み、根元が祭壇を向く形に置きます。

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玉串奉奠

  • 玉串奉奠とは霊威や神意を通じるものとされる玉串で拝礼を行う神道の儀式です。
    玉串は榊の小枝に垂や木綿をつけたもので、仏式でいう焼香にあたるものです。
    地方によっては、榊の代わりに常用樹を用いることもあります。

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お清めの塩

  • お清めの塩とは祭儀や火葬場から家に戻る際に塩で身を清めることです。
    死を穢れとしてとらえているため、身体の一部分にひとつまみの塩を振りかけ、お清めをします。
    会葬礼状に添えられていることが多く、会葬から帰ったら、自宅の門口などでお清めした後、家の中に入ります。

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弔辞の決まり文句

  • 弔辞にはいくつかの決まり文句があり、それを適宜挿入しながら調子を整えるのも一つの手です。
    例えば、「どうか安らかにお眠りください」「ご遺志を継ぐことを霊前にお誓い申し上げます」などです。

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葬儀の生前契約

  • 葬儀の生前契約とは死を迎えた時、葬儀の内容や費用、方法などを含めてあらかじめ決めておくシステムです。
    例として、「LiSSシステム」「日本FAN倶楽部」「if共済会」「ウィルバンク」といったいくつかのシステムが日本でも普及しはじめています。

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エンバーミング

  • エンバーミングとは遺体から血液を排出して防腐剤を注入したり、損傷箇所を修復したりすることによって、遺体を衛生的に保つ方法です。歴史は古く古代エジプトでは一般的によく行われていました。
    処理に要する時間は2時間程度、料金は20万円程度です。

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枕飾り

  • 枕飾りとは遺体を安置する際、枕元に小さな祭壇を設け、それぞれの宗教のしきたりにそって飾りつけることです。
    仏式では小机に白い布を掛けて、香炉(線香1本)、燭台(蝋燭1本)、花立(樒1本)、鈴、水のほか、一膳飯(故人の茶碗に飯を山盛りにして箸を立てる)、枕団子を供えますが、これらの供え物は宗派や地域によっても違いがあります。
    神式では、案(白木八足の小机)に水、塩、洗米、常餞(普段の食べ物)、お神酒、榊などを供えます。

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弔電

  • 弔電とは、本来、交通網の不備などで緊急の訪問が出来ない場合、とりあえず電報を発し、弔意を伝えておこうとするものです。
    ただ、現在は形骸化し、全く来るはずのない人の弔電を読み上げたりするなど、故人の名誉や地位を評するアイテムのひとつになってしまったともいえます。

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弔辞

  • 弔辞とは故人に捧げる別れのスピーチです。
    奉書にしたためて読んだり、直接その場で思いを語りかけることもあります。
    内容としては、故人に対する追悼のほか、故人の功績を称えたり、故人なきあと残された者の決意を表明するものであったりします。

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居士

  • 居士とは仏教においての在家の信者を指します。中国では裕福な資産家で、仏教を経済的に支援する者や高い文化教養をもって支援する者のことなどをいいます。一般的には居士(男)と大女(女)があります。
    位号は僧侶でない者がいかに仏教の勉強をしたかを表し、居士に至らない場合、信士(男)や信女(女)というようなランクもあります。

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戒名

  • 戒名とは死者に僧侶がつける名前のことで、浄土真宗では法名、日蓮宗では法号と呼びます。
    戒名を付ける時は生前の名前から文字を取ったり、人柄や功績などに応じて文字を選んだりしますが、付け方によって格の違いがあり、それにそって謝礼にも差が出てくるため、よく相談するのがよいでしょう。
    東京都生活文化局の調べ(2001年)によると、戒名料の平均価格が一件あたり戒名料38万1千7百円となっています。

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喪章

  • 喪章とは喪に服していることを示す黒色の腕章やリボンのことです。本来は葬家の近親者が服喪の期間、身に付けているものですが、最近の葬儀では喪主、遺族だけでなくお手伝いの人も便宜上つけていることもあります。平装の会葬者が喪服の代用として付けて参列するケースも見受けられますが、これは間違いです。

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遺影

  • 遺影とはお葬式の際に飾る故人の写真です。
    カメラが普及したころからの葬送装飾のひとつで、当初は正装で正面を向いたものが主流でしたが、最近では普段着姿の笑っているものなど故人らしさを強調する写真もよく使われます。

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忌み言葉

  • 忌み言葉とは、葬儀などで嫌って避ける言葉です。
    「重ねる」「重ねがさね」「再三」などは不幸が重なるという意味から、そして「また」「たびたび」は不幸が再び来るという意味から使用を控えます。

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北枕

  • 北枕とは納棺までの遺体を安置している間、頭を北に寝かせるようにするしきたりのことです。
    釈迦が亡くなった時、頭を北に顔を西に向けていたことに由来するとされ、部屋の間取りの関係で西枕にすることもあります。
    神式でも同様に北枕にします。

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納棺

  • 納棺とは遺体を棺の中へ納めることをいいます。
    棺の中には生花を入れて飾ったり、故人が愛用していた衣服などを入れていきます。

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葬儀社

  • 葬儀社とは葬儀を専門に扱う業者のことで葬儀に関するいっさいを手配してくれます。料金に応じてさまざまなランクがあり、日取り、宗教、式場、予算の希望などを伝え、見積書を出してもらいます。

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骨上げ

  • 骨上げとは遺骨を骨壷に納める儀式のことです。
    骨を拾う時は木と竹で一対になった箸を使い、二人が一組になって一片の骨を挟みあげ、骨壷に納めていきます。
    拾う順序は係員の誘導に従いますが、足から順に頭のほうへ、最後に喉仏というのが一般的です。

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喪主

  • 喪主とは遺族の代表として葬儀を主宰する者をいいます。故人が誰かを指定していた場合、それに従いますが、そうでない場合、配偶者や子など故人と最も関係の深い家族が務めるのが自然です。

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無宗教式葬儀

  • 独自性を貫きたいという思いなどから、無宗教式の葬儀が増加しています。
    無宗教の場合、棺や祭壇も宗教色のないものを選んできます。音楽を流すとか、献花をするとか式の内容についても葬儀社と相談するなどします。

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告別式

  • 告別式とは死者が出たことを一般に知らせ、別れを告げる、社会的儀礼としての式典のことをいいます。
    宗教的儀礼としての葬儀と同時進行でなされるのが基本で、司会者をたてるなどして進行し、読経、弔辞奉読、弔電朗読、焼香、喪主挨拶などが行われます。

葬儀についてといえば

通夜ぶるまい

  • 通夜ぶるまいとは通夜の式の後、遺族や他の参列者とともに故人をしのび、思い出を語り合ったりすることです。
    お清めとしてお酒が出され、簡単な料理も用意されます。

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通夜

  • 通夜とは死者を葬る前に遺体を守って一夜を明かすことをいいます。
    逝去の夜に遺族や近親だけで行うのが「仮通夜」、一般弔問者を招くのが「本通夜」です。
    本来は遺族だけが集まり、徹夜で遺体に付き添い、邪霊の進入を防ぐ儀式でしたが、現在では1,2時間で済ませる半通夜がほとんどです。

葬儀についてといえば

香典返し

  • 香典返しとは香典の返礼として、弔問者に物品を渡すことです。
    以前は忌明けに発送する習慣でしたが、最近では即日返しという方法がとられるケースが増えています。
    香典返しの品は会葬礼状や清めの塩、清酒とともに渡すのが一般的で大抵は葬儀社に手配を依頼します。

葬儀についてといえば

導師

  • 導師とは人々を教え導いて仏道に誘引する僧侶のことです。
    現代においては葬儀の際、僧侶の中で最も重要な役目を果たす中心的な僧侶を指します。
    一般的には菩提寺住職が導師を務め、それ以外の僧侶は脇師、脇僧と呼んでいます。

葬儀についてといえば

檀家制度

  • 檀家制度とは家の宗教という形で各家がいずれかの寺に所属している制度のことをいいます。
    もともと江戸時代のキリスト教禁圧政策の一環として生まれてきたもので、檀家の義務としては、仏教行事や集会への参加、寺院建立や修理の協力、葬儀の依頼などがあります。

葬儀についてといえば

菩提寺

  • 菩提寺とは先祖代々の位牌を納めている寺のことです。檀那寺ともいい、葬儀を菩提寺の僧侶に依頼するなどします。
    菩提寺が遠方であればまず電話で連絡し、近くにある同じ宗派の寺を紹介してもらいます。

葬儀についてといえば

香典(奠)

  • 香典とは死者の霊前に供えるお金のことです。
    昔の葬儀では、地域の人が支え合うという目的で米や食物などを供え、これを香典としていました。
    金額の目安は、故人や遺族との関係、持参する人の社会的立場によって異なります。多く包めばよいという性格のものでなく、迷うときは同じような立場の人と相談したりしてみたりするとよいでしょう。
    会葬の時の表書きでは一般に「御霊前」とすれば仏式、神式、キリスト教式にもあわせることが出来ます。神道では「御玉串料」とすれば、葬儀だけでなく一般神事にも使えます。

葬儀についてといえば

焼香

  • 焼香とは通夜や葬儀などで参列者が仏前で香をたくことです。
    焼香は仏や死者へ敬虔な気持ちを表すで行為で、参列者全員が行うことに意義があります。
    作法は宗派によって違いがありますが、香をつまみ、1度、2度または3度、香炉の火中に薫じるという手順は同じです。形式にこだわるよりも、焼香という行為によって、死者への思いを込めることが趣旨で一般的な作法に従うことで構いません。


葬儀についてといえば

お布施

  • お布施とは、葬儀や法事などの謝礼を指します。
    もともとはインドで僧侶に衣となる「布」を差し上げたことからきた言葉です。
    仏教では「財施」と「法施」に分けています。財施とは、お金・土地家屋などの不動産・食料・花樹などの物品の施しを指します。一方、法施とは、僧が教えを説く施しのことで、思いやりのある言葉や微笑の笑みを持って人の悩み・苦しみを癒す慈しみ、その対処、施しを意味します。


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